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野村建設が大垣法人会に取材されました。
「ふれあい対談 〜ちょっと立ち寄って見ては〜」というコーナーで取材され、大垣法人会報第195号に掲載されました。
親子での取材は初めてだったのですが、継承というテーマで世代交代についてのお話も聞いて頂く事ができました。 |
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| 18年度第2回目の今回は、揖斐郡大野町商店街の通りにある、(株)野村建設の野村信行社長と息子さんの野村宜弘さんを訪ねました。 |
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| まずは、会社設立のいきさつと当時の様子についてお聞かせ願えますか。 |
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| 社長 |
創業は大正10年。私のお爺さんが建築を始められ、昭和19年に揖斐の土建の会社設立に関わりました。昭和37年にはその会社より独立し、大野町で建築業をはじめました。当時、大手住宅メーカーの指定建築業者として、木造、鉄筋、鉄骨の住宅を手がけ、当時の住宅ブームの流れに乗り数々の住宅を建てました。 |
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| 現在までに苦労されたことをお聞かせ下さい。 |
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| 社長 |
住宅業界でも流行があり、在来工法からプレハブ工法と変わり、野村建設としても「何が得意で一番になれるか?」を模索していました。一時はローコスト住宅を手がけたりしましたが、現在は「FPの家」という快適、健康、省エネ住宅を目指した新しい工法を手掛けております。
大手メーカーの下請けでは「野村建設」という名前が出せないので、地域密着でお客様に親しまれる為に、自社の名前が出せるこだわりの住宅を造りたかったのです。 |
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| 世代交代についてのお考えをお聞かせ下さい。 |
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| 社長 |
一般的に今の若い人は、技術の吸収は早くても営業は苦手。お客様と接するにはソフトさが必要です。会合などのお酒の機会があれば進んで参加し、いろいろな人と出会い、会話し、楽しいお酒を飲みながら、「剣道」と同じ、押したり、引いたりを勉強してもらいたいと思います。
又、会社は大きくすることが目的でなく、こだわりの住宅を心を込めて建て、いいお客さんにめぐり合い、いい家をお届けする事が大事とも思っておりますので、この部分を継承していってほしいと思っております。 |
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| 趣味をお聞かせ下さい。 |
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| 社長 |
私は剣道4段で、家族(夫婦+子供3人)全員で合計12段の剣道一家です。 |
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| 息子 |
風景の写真を撮ることや、バイクでツーリングが気持ちいいですね。 |
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| 好きな言葉は? |
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| 社長 |
「人間は何にでも慣れる。しかし、何にでも成れる。」 |
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| 会社に対する思い、今後の方向性についてお聞かせ下さい。 |
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| 息子 |
ただ家を建てるだけでなく、家電品や家具などをトータルで提案して、ご家族がいい生活を送って頂けるような家を造りたいです。 |
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| 社長 |
これからの家は、上から見た間取りからの設計ではなく、家族の生活スタイルを想像して、内部空間から設計する時代。お客様の為にではなく、お客様の身になって家を作るのが、大事だと思います。 |
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| 百戦錬磨な社長と、若くはつらつな息子さんでしたが、どちらも家に対する情熱あふれる方々でした。 |
取材者:(株)末永製作所 相崎英彦
(株)山本工務店 山本幸浩 |
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